東京も梅雨に入りました。今朝も、外は降ったり止んだりです。こういう日に走るかどうか、私自身ははっきりしていて、雨の日は休みます。
私は基本、ほぼ毎日走っています。だからこそ雨の日は休んでOKというルールにしています。降っているのか分からないくらいの小雨なら走ることもありますが、雨の日くらいは体を労わろうと思ってそうしています。
走るか休むかは、朝じゃなく前日の夜に決める
大事なのは、走るかどうかをいつ決めるか、です。
朝起きてから「今日は走れるかな、どうしようかな」と考えると、布団の中で強い意志が要ります。雨の音が聞こえればなおさら。だから僕は、前日の夜に予報を見て決めてしまいます。「明日は走らない、しっかり寝よう」か、「明日は走れそうだな」か。寝る前に決めておけば、朝の自分は決めたことをやるだけで比較的簡単です。意志に頼らないことが大事ですね。朝起きたての自分の意志ほど頼りにならないものはないですからね。
数日は休んでいい。でも1週間空くと、戻れなくなる
ただ、「雨だから休む」を素直にやると、6月はかなりの日数を休むことになります。東京の梅雨はだいたい1ヶ月半。その間ずっと走らないとなると、習慣が一度止まってしまいます。
みなさんも感じたことがあると思いますが、1日休むのはまったく問題ないけれど、2日以上空くと3日目に走り出すのが急にしんどくなります。体力の問題ではなくて、心理的な問題ですね。間が空くほど、再開の一歩が重くなります。これはランニングに限ったことではなく、英語学習や筋トレなどでも心当たりがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
走り始めて間もない人や、次のマラソン大会の予定が特にない人にとっては、梅雨は習慣が途切れる最初の関門になりやすいです。そこでいくつか梅雨でも頑張るコツを提案してみたいと思います。
梅雨に走るための、現実的な手
ひとつは、晴れ間に走ること。梅雨でも一日中降り続く日ばかりではなくて、夕方だけとか夜だけ止むみたいな日がよくあります。朝ランに相当こだわっている私でも、この時期は時間帯を柔軟に変更して、走ることをやめないことを第一にしています。
もうひとつは、トレッドミル。これは私自身まだ使えていなくて、今ちょうど始めようとしているところなんですが、あるランニング会社の社長さんにチョコザップを勧められました。外靴のまま入れるジムなので、わざわざ履き替えなくていいし、涼しいし、当然濡れないし、水分も取りやすいし、動画を見ながら走れる。トレッドミル自体も、高いジムのものと比べて遜色ないと聞きました。梅雨から、夏の暑さが落ち着く9月の頭くらいまで契約してしまうのも、ひとつの手かもしれません。
雨上がりに走るなら、マンホールを踏まない
雨が上がってから外を走るときに、ひとつだけ気をつけていることがあります。それは、マンホールや路面の白線を踏まないこと。濡れているとよく滑ります。ペースに乗っているときほど、うっかり乗ってしまう。転んで怪我をしたら、梅雨どころか何週間も走れなくなりかねません。地味ですが、これがいちばん大事かもしれません。ついつい忘れがちです。
HINODEは、雨の日は中止にしています
ちなみにHINODEのグループランは、雨の日は中止です。前日の夜にStravaで告知しています。
梅雨は、走る人にとってはやっかいな季節です。それでも、ここで完全に止めずに走り続けられると、明ける頃には体力の成長を感じると思います。雨の日は休んでもいい。でもできる限り次のランニングまでの期間を開けない。一緒に乗り越えていきましょう。



