原宿時計塔前に集合する日曜の代々木公園ラン。7時半が初参加にちょうどいい理由

原宿時計塔前に集合する日曜の代々木公園ラン。7時半が初参加にちょうどいい理由

休みの日くらいゆっくりしたい一方で、日曜の朝を走って始められたら気持ちいいだろうな、という気持ちもある。代々木公園あたりが走りやすそうだけど、一人で行って黙々と走るのもなんだか味気ない。そんなふうに思ったことがある人は、わりといるんじゃないかと思います。

代々木公園は、朝に走るにはとてもいい場所です。緑が多くて道幅もあって、街中みたいに信号や車を気にせず走れる。朝のうちは日中ほど混んでもいません。ただ、一人で始めるとなると、なかなか最初の一歩が出ないものです。

HINODEは、その「一人だと出ない一歩」を、みなさんと一緒に踏み出すための朝ランコミュニティです。日曜は代々木公園で走っています。

日曜の朝7時半、原宿時計塔の前に、だいたい6,7人くらいが集まってきます。多い日は10人を超えます。ここから代々木公園を1〜2周、4kmほどを、会話できるくらいのゆっくりしたペースで走ります。

おもしろいのは、集まる人の半分くらいが毎回その日に初参加だということです。「朝ラン コミュニティ」みたいなキーワードで調べて見つけてくれた人もいれば、一人で行くのは少し気が引けるからと友達を誘って来てくれた人もいる。走り始めてまだ数ヶ月、という人もかなり多いです。

なので、この記事も初めて来る人に向けて書きます。集合場所の原宿時計塔がどこにあるのか、駅からどう歩くのか、なぜ7時半なのか、当日はどんなふうに走るのか。順番に説明していきます。

集合場所の「原宿時計塔」はどこにあるか

代々木公園には入口がいくつかあって、原宿駅から一番近いのが「原宿門」です。

ただ、原宿門は門というより広めの入口エリアで、「原宿門で待ち合わせ」とだけ言うと、人によって立つ場所がずれます。そこで目印になるのが時計塔です。

金属のポールの上に時計が乗った、背の高い塔。原宿門のエリアの中では遠くからでもよく見えます。すぐ近くにトイレと売店もあります。

代々木公園で待ち合わせをするとき、この時計塔はかなり使いやすい目印になっています。HINODEの日曜ランも、毎週ここに集合しています。

原宿駅から時計塔までの行き方

JR原宿駅から時計塔までは250〜350mほど、歩いて4〜5分くらいです。

原宿駅では「表参道改札」を使います。改札を出たら、表参道方面の東口ではなく、明治神宮方面の「西口」へ。代々木公園やNHKホールへ行くときの最寄り出口がこの西口です。

西口を出ると正面に神宮橋が見えます。橋を渡るとそのまま明治神宮の入口ですが、明治神宮には入らず手前を左へ。あとは大通り沿いに少し歩くと、右手に代々木公園の原宿門が見えてきます。門を入ってすぐのところに時計塔があります。

ひとつだけ間違えやすいのが、神宮橋を渡ったあとまっすぐ進むと明治神宮の参道に入ってしまうことです。明治神宮と代々木公園は隣り合っていますが、中ではつながっていません。「橋を渡ったら左」とだけ覚えておけば大丈夫です。

東京メトロ千代田線・副都心線の明治神宮前(原宿)駅から来る場合も、JR原宿駅の表参道口側に出れば、あとは同じ道のりになります。

走ったあとの荷物や着替え、シャワーについては、代々木公園のシャワー・ロッカー・着替えをまとめた記事に書いています。

なぜ7時半集合なのか

HINODEの平日ラン、皇居や目黒川は朝6時半集合です。6時半に集合するとなると、多くの人は5時台に起きることになります。

これ、朝ランが好きな人にはなんでもないんですが、朝ランがまだ習慣になっていない人にとっては、いきなりやるには重い。だから日曜だけ、HINODEのいつものランニングよりも1時間うしろにずらして7時半にしています。

日曜は平日より気持ちに余裕があるし、7時半なら起きるのもそこまでつらくない。それでいて、走り終わってもまだ朝のうちです。少し走ってコーヒーを飲んで帰っても、日曜の時間はたっぷり残っています。

朝ランを始めたい人が、最初の一回目に来る場所。そういう回になったら嬉しいなと思い、日曜の代々木公園ランを続けています。

ペースは6分半から7分ほどを守っています

HINODEの日曜ランで一つだけ決めているのが、ペースです。1kmあたり6分半くらい。これはグループラン中、ちゃんと守ります。

誰でも歓迎なのは大前提として、それでもこのペースを崩さないのは、速い人に合わせると初めての人が置いていかれるからです。逆に言えば、6分半と決まっているから、走り始めて数ヶ月の人でも安心して入ってこられます。

物足りない人もいます。そういう人は、7時半より前に自分で1時間くらい走ってから集合場所に来ます。それも全然アリです。競技志向でガッツリ追い込みたい人にとっては、HINODEの日曜ランはリカバリーやクールダウンの時間として使ってもらえると、ちょうどいいと思います。

距離は4kmほど。その日のメンバーの調子を見て、代々木公園を1〜2周します。初めての方や久しぶりに走る方は1周だけでも、途中で歩いてもまったく問題ありません。

当日の集合と、走ったあと

集合場所の時計塔前には、HINODEの参加者が集まっています。手首に黄色いゴムバンドをつけているので、それを目印にしてください。わからなければ、近くにいる人に「HINODEですか?」と声をかけてもらえれば大丈夫です。ぜひ遠慮なくお声がけください。

集合は3分前くらいに着いていれば十分です。事前のやり取りは要りません。走れる服装とシューズで来てください。(参加費はもちろん無料です)

走り終わったあとは自由解散です。そのまま帰っても、近くでコーヒーを飲んでから帰ってもいい。少し立ち話をしてから解散することもありますが、無理に付き合う必要はありません。朝ランだけして帰る人もいれば、コーヒーまで行く人もいる。本当にご自由にどうぞ!

皇居ランより、まず代々木公園から

「朝ランに興味はあるけど、どこから始めればいいか」と迷っているなら、皇居より先に、日曜の代々木公園をおすすめします。

平日朝の皇居ランは1周約5kmで、途中でショートカットもできない、アップダウンも大きいコースです。走り慣れた人にはちょうどいいんですが、初めてだと少し長く感じることがあります。

代々木公園は距離を調整しやすい。1周で切り上げてもいいし、調子がよければ2周。疲れたらペースを落とすことも、歩きに切り替えることもできます。朝の時間帯は日中ほど混んでいなくて、緑が多くて、街中を走るより気持ちがいい。

実際、HINODEの日曜ランに来るのは、競技志向のランナーではありません。走り始めて数ヶ月、これから走る習慣をつくりたい、という人がほとんどです。

朝の小さな約束をつくる

一人だと起きられない朝でも、誰かと走る約束があれば起きられることがあります。一人だと走らない日でも、集合場所があれば家を出られることがあります。

HINODEが日曜の代々木公園ランで作りたいのは、たぶんそれくらいのものです。速くなることでも、長い距離を踏むことでもなく、朝に起きて、時計塔の前まで行って、誰かと少し走る。それだけのことを、毎週続けられる場所。

日曜朝7時半、原宿時計塔前。1人でも、初めてでも、ゆっくりしか走れなくても大丈夫です。まずは一度、来てみてください。

開催日程や集合場所の詳細はこちらから確認できます。

参加してみる

気になった方は、開催日程を見てください。
初めての方は、当日の流れも先に確認できます。

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